昨日から,大雨警報が発令されていました。
土曜日から,秋雨前線が停滞して,雨が続いていました。
それが,今朝になっても解除にならなかったのです。

本校の規定で,朝7時の段階で,波浪・高潮警報以外の警報が出ていると,自宅待機になります。
朝7時。警報は発令中でした。

出勤しても,子どもたちの声も姿もありません。雨の中,職員だけが出勤してきました。
職員朝会がありました。

運動会の練習をどうやりくりするかということが主となりました。
先週,台風で1日臨時休業になっています。

そして,10時の段階で警報が解除されていない場合,臨時休業となります。今日も臨時休業です。

9月に入ってから,二日も臨時休業なのです。
ですから,当初計画していた運動会の練習も,変更しなければなりません。

ただ,この時,教師の考え方が重要だと思いました。
どんな考え方か。

それは,運動会で,子どもたちのどんな表現を期待しているのかという考え方です。

私の考え方は,子どもたちが,子どもたちらしく,生き生きと表現していればいいというものです。表現の見栄えや出来栄えは二の次です。子どもたちが,自ら進んで表現すれば(やらされているのではなく),結果としてみている人の心を動かすことができるのです。

見栄えや出来栄えを追求すれば,二日のお休みは,かなり大変です。
しかし,これらの休みを受け入れて前者の考えに立てば,練習日数が足りないとか足りない分をどうするかということは,あまり問題にならないように思います。

限られた練習や学習の中で,できる表現を目指せばいいのだと思います。
大切なことは,その過程と結果で子どもたちが何を学ぶかということです。

この「何を」ですが,もちろん教育的に価値あることです。決して,見栄えを意識したり,いい格好をすることではないのです。 

 
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