これまで子どもたちは,一人学習,つまり一人読みの形成に取り組んできました。
そこでは, 自分の紹介したい「おにごっこ」に,大切な言葉を見つけたり,その理由を考えたりしてきました。それが,一人読みの形成となります。

そして,本時から,二つ目のテーマ「せつめいを考えよう」に取り組みました。
ここでは,一人読みの内容を交流し,自分の好きなおにごっこに大切な叙述や言葉を明確化していくことがねらいです。

授業は,「おにごっこ」に着目した意見から始まりました。
『何が始まるかわかる』
『今から説明することがはっきりする』
『遊び方を説明することがわかる』
のような,大切だという理由が出てきました。

次に,「どうぐがなくても」や「みんなであそべる」という叙述にこだわり,
『何もいらないということがわかるから大切』
『一人だけじゃなく違う子どもともあそべることが分かる』
などの読みを交流しました。

ここで,この「道具がなくても」や「みんなであそべる」が,おにごっこという遊びの特徴であることを確認しました。

そして,「さまざまなあそび方」という言葉から,『色々な遊び方がある』『より面白い遊び方がある』などの読みを確認して,次の問いかけの文章へと進んでいきました。

ここでは,「どんなあそび方」と「なぜ,そのようなあそび方をするのか」という二つの叙述から,それらが尋ねていることや一緒に考えようということを意味していることなどを確かめました。

そして,「どんな」があそび方を,「なぜ」が理由を問いかけていることを確認し,この答えを説明する人,つまり筆者が知っているのか知らないのかを考えました。子どもたちは,当然知っていると答え,知っているのになぜ質問するのかということについて考えていきました。

『知らない人にわかった欲しい』
『知っている人にはもっと知って欲しい』
などの意見が出てきて,問いかけの文の意味について理解を深めることができました。

そして,2段落から後は,遊び方のルールと,その理由について説明されていることを確認して,本時の学習を終えました。

その時点での板書は次の通りです。



IMG_0029 (1)
 
  

 
ランキングに挑戦しています。
いつもクリックありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。