今日,久しぶりに国語の授業をさせていただくことができました。
新型コロナの影響で,昨年度の2月以来,約4ヶ月ぶりの国語の授業です。
しかも,他校での授業です。

教材は,「カレーライス」です。
学年は,5年生です。「カレーライス」は,以前の教科書では6年生教材でしたが,新しい教科書では読書単元として,その単元の中の読み物教材として扱われています。

ですから,従来の読解に何時間もかけるという授業が想定できませんでした。
担任の先生から送っていただいた指導案に則って,その中の読解2時間の前半を授業することになりました。その指導案(本時案)を紹介します。 

カレーライス 

子どもたちは,午後からの授業にもかかわらず,私の指示やうながしに一生懸命答えてくれました。
45分が,あっという間に過ぎました。

今回の授業も「参加ー構成」型の授業にしました。
授業の最初に「自分なりの読み」を持たせ,それを交流するという形です。

しかも,今回,かなり長い範囲を扱うということで,「ぼく(ひろし)」のしたことやいったことに着目させ,その時の「ぼく」の心情を読み取らせることにしました。

子どもたちは,こちらの予想していた叙述を見事に見つけ出し,自分なりの「ぼく」の心情に迫っていきました。そして,それらの心情をつなぎ合わせて,少しずつ変容していく様を読解したのでした。

子どもたちは,次々と発言していき,一人の発言にも賛成や反対で反応しました。
その姿に感動しながら,楽しませていただきました。

授業後には,事後の研修会もあり,そこでも活発な意見や質問をいただき,とても有意義な時間を過ごせたなぁと,感謝の気持ちでいっぱいです。 

 
 
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