今日、ゲラ刷りの原稿が届きました。
これから、校正の作業に入ります。締め切りは、4月12日です。それまでに最低2回は校正したいと考えています。
というのも、この校正が苦手なのです。
しっかり校正したつもりでも、間違いが残ることが多いのです。
これまでの出版物でも、そのようなミスがいくつかありました。
やはり時間をかけて、繰り返して校正しなければならないと痛感しています。
しかも、今回は、一回の校正だけとなります。
出版を4月中にしたいと考えたからです。
つまり、今回のゲラに赤を入れたら、それで終わりなのです。
それで、書籍化されます。
さまざまな媒体のある現代、印刷した書籍の売り上げは、下がっています。
ですから、2刷り、3刷りと重版することは、特に教育書ではあまりありません。
これまで出版した単著も、2刷りにはなりませんでした。
そういう状況を考えても、今回の校正が重要となります。もし、2刷りになれば、その時に校正や改正が可能なのですが、そうならないのであれば今回が最終校正となります。
もちろん、出版社の方でも校正をしていただけるのですが、それは、表記上の校正です。内容的なことや誤字脱字の校正は、著者の責任です。
この校正が終われば、タイトルの決定と表紙のデザインになります。
タイトルは、「授業革命 ー「発問ー応答」型から「参加ー校正」型へー」としようと考えています。
表紙のデザインは、出版社にお任せです。
どうすれば、適切な校正ができるのか、これから考えて、取り組んでいこうと思います。
これから、校正の作業に入ります。締め切りは、4月12日です。それまでに最低2回は校正したいと考えています。
というのも、この校正が苦手なのです。
しっかり校正したつもりでも、間違いが残ることが多いのです。
これまでの出版物でも、そのようなミスがいくつかありました。
やはり時間をかけて、繰り返して校正しなければならないと痛感しています。
しかも、今回は、一回の校正だけとなります。
出版を4月中にしたいと考えたからです。
つまり、今回のゲラに赤を入れたら、それで終わりなのです。
それで、書籍化されます。
さまざまな媒体のある現代、印刷した書籍の売り上げは、下がっています。
ですから、2刷り、3刷りと重版することは、特に教育書ではあまりありません。
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